の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
桜の誓い
第2章 見習い
「いや、嘘ではない。1000年ほど前までは喰っておった。改めて自己紹介じゃな。黄金だ。」
「こ、小湊遥です。」
え、ビックリワード飛び出たよ。
1000年?
嘘じゃない?
「蓮真、説明してよ。」
「黄金は妖怪だ。1000年ほど前、京極家の者が黄金を言霊で縛ったんだよ」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 40ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp