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紅明の妻は、アルマトランにいたシバとアラジン崇拝の最強でした

第1章 設定1&プロローグ


プロローグ


?「‥‥シバ様、御守りできず申し訳ございません。ですがアラジン様は必ず側に使え、御守りします。」

なにもないその場所でその少女は誓った。


     ・・・・
?「まずは、あいつらの力で、アラジン様が進む時にお側で守れるように子供になり、あちら側で先に待っております。」


自分の全ての片方を守るために少女は、
人の世界に小さくなり、動き出す時の数年前のあちらにおちた。

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