の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【ib】花占いはお好き?
第1章 ゲルテナ美術館
私達は二人で美術館を歩き回った。
すると人気のない場所に出た。
ギャリー「あら、やだ。
人気のない場所に来ちゃったわ。戻りましょ?」
ギャリーは戻ろうと後ろに振り返った。
だけど、私はある作品に釘付けになった。
何故か...何故かね
この作品から、嫌な感じがする。
離れたい...そう思うけど
目が離せれない。
ギャリーは私と一緒に作品を見る。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 136ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp