• テキストサイズ

【ib】花占いはお好き?

第3章 灰の間


イヴ「これだよ!!」


貴方「本当だ、はめ込めれるようになってる」


ギャリー「はめてみましょ」


ポケットから赤い玉を取り出して

はめ込んだ。


すると、隣の掛絵が落ちた。


その絵の後ろに『大きな木の後ろ』と書いてあった。


貴方「大きな木の後ろ??なんのこと??」


ギャリー「そんなのあったかしら...」


見てないよね。これは確実に言える。




ん??

...そういえば




貴方「あと1つの部屋...残ってたよね」



行ってない部屋が1つ残ってた。

/ 136ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp