の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【ib】花占いはお好き?
第3章 灰の間
ギャリー「...それより、ここから早く出ましょ」
貴方「そうだね」
ギャリーとイヴは奥へと歩き出した。
私は立ち止まり、新郎新婦の絵を見る。
絵の題は『嘆きの花嫁』と『嘆きの花婿』
私は絵を見て、すごく切なく思った。
表情も悲しそうな絵...
貴方「大丈夫...必ず2人を幸せにしてみせるから
待ってて」
そう言って、私も2人の後を追った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 136ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp