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[ハイキュー!!]最高の仲間と…。

第2章 トリップしちゃった!


「あー!仕事終わりのビールは最高!」




仕事で疲れた私を癒してくれるのはお酒だけ。



一日に2本以上の缶ビールを空ける私には
恋人なんているわけない。




私はほろ酔い気分になりソファーに倒れこみ天井を見上げた。

天井には大好きなハイキュー!!のポスターが貼ってある。



「最高の仲間と最高の勝利をー 、
最高の仲間と最高の汗をー……か。
うん、青春だね。もう一度高校時代に戻れたらこんな青春味わいたいな……。」




ポスターを眺めながら私はいつの間にか眠ってしまっていた。


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