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【ONE PIECE】暗殺者の私と医者のあいつ。
第3章 寝付く先は
部屋で大人しくしてはいるものの、凄い暇。
暇過ぎて死にそう。
トラファルガーはトラファルガーで、分厚い難しそうな本を読んでるし。
「暇… 部屋を出ても良い?」
「ダメだ」
即答で却下される。
これって、ある意味拷問だよね。
「ねぇ…トラファルガー」
「…」
無視かよ…とうとう無視したよ。この人。
もう、頭きた。
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