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天才美少女は皇帝の妹?!

第17章 お助けします!IN文化祭


雅「実はのぉ……」
~30分前クラスにて~
弦「柳生。あのときは世話になったこれは礼だ。」
比「!私の欲しかったハンカチではないですか!私からも真田君にこれを。」
弦「!坪ではないかありがとう。」
ブ「仁王!これやる!」
雅「ブン太がものをくれるなんて珍しいのぅって欲しかったネジとドライバーじゃあないかありがとうのぅほれワシからもじゃ世話になったからのぅ」
ブ「!お菓子じゃんか!サンキュー」
赤「柳先輩!これお世話になったんで!」
蓮「!夏目漱石ではないか。わざわざありがとう。後で課題を解いてやろう。世話になったからな。」
赤「マジッすか!ありがとうございます!」
ブ「なんかクリスマスみたいだな!」
赤「サンタさんはまだですよ←マジ」
全「「…………………」」
弦「赤也、サンタはいn「あぁそうだな。」柳?」
蓮「(赤也の夢を壊すな!)」
弦「(す、すまぬ!)」

ガチャ

精「皆お疲れ♪……知弦ちゃんといたんだぁ…赤也。」
赤「は、ハイっす!(怖ぇ)」
精「サンタはいないよ♪」
赤「((((;゚Д゚)))))))バタン」
全「「あ、赤也ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」」
精「真田。」
弦「な、なんだ!(怖い)」
精「このオッサン♪」
弦「((((;゚Д゚)))))))バタン」
全「「さ、真田ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」」
精「柳。」
蓮「ど、どうした!(怖い)」
精「このおかっぱ♪」
蓮「((((;゚Д゚)))))))バタン」
全「「や、柳ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」」
比「(どうしましょう仁王君)」
雅「(柳生。俺に考えがある俺になりすますナリその隙になんとかするぜよ)」
比「(しかし二人はキツイですよ)」
雅「(青学の菊丸の分身をイリュージョンするナリ行くナリヨ)」ソロ~
比「(はぁわかりました)ポン」

そのころの青学…………
菊「ハッ!」
手「?どうした。菊丸」
菊「うんにゃ今寒気が……」
手「なんだ皆して風邪か?」
王者に悩まされてます…………
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