第3章 青髪の神の子さんです！

弦「だ、駄目に決まっている！そもそもお前は女ではな いか！」
知「でも弦兄？私に勝ったことあった？」
弦「……それは…」
精「へぇ君真田より強いんだ♪」

振り向くとそこには青い髪の人がいました

精「やぁ僕は幸村精一。男子テニス部の部長だよ♪」
知「あ、私は真田知弦といいます！(ペコリ)」
精「知弦ちゃんは男子テニス部に入りたいんだね♪」
知「は、はい！」

幸村先輩って優しい人だなぁ神様みたい

精「いいよ♪レギュラーメンバーに勝ったら入れてあげる♪今日の放課後、テニスコートにおいで♪皆を紹介してあげる」
知「あ、ありがとうございます！(パァァ)」
精「(可愛いなぁ)異論はないねぇ？真田。(無言の迫力)」
弦「あ、あぁ………………」
精「皇帝が妹に……ねぇ(無言の迫力)」
弦「:(;゛°'ω°';):」



前言撤回……幸村先輩はある意味神様です……