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天才美少女は皇帝の妹?!

第2章 入学です!


みなさんこんにちは私真田知弦は今日あこがれの立海大付属中に入学です!……それはいいけど……

知「弦兄!ついてこなくてもいいって言ったじゃん!それに私なんか襲う物好きなんていないよ!」
弦「む!気がついていたか知弦。しかし知弦にもしもの
ことがあったら……グズ」

泣かないでよ!それに気づくでしょ……後ろに朝から視線を感じるんだもん!この泣いている人は皇帝と言われている真田弦一郎…………私の兄です……とってもいい人なんですが…………めっちゃ心配性です!めっちゃ心配性です!これ重要なので2回言いました!

知「泣かないで弦兄。もしも襲われたら…………そいつ……3分の2殺しにしてやんよ(´∀`*)ウフフ」
弦「あ、あぁそうだな……:(;゛°'ω°';):……ところで知弦。 部活はどうするのだ?」

部活かぁそりゃもちろんテニス部がいいけど……弦兄くらい強い人いなきゃ面白くないしなぁ……あ!そうだ!











知「私男子テニス部に入る!」
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