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天才美少女は皇帝の妹?!

第14章 試合です!(後半)


あのあとみたらし団子をジャッカル先輩がって
くれた!あとで食べよ♪~30分後~
あれ?何か切原先輩傷増えたような……まぁいっか←

精「知弦ちゃんと柳生の試合を行う!」
比「サーブはあげます」
知「本当ですか!ありがとうございます…………もう制御なんてしません…………(ブワッ)」
比「!えぇいいですよ。」
知「いきます!」ッパァン……
比「…………もうなれました!レーザービーム」ッパァン
知「……止まって見えますよ♪……居合い!」ッパァン…
比「!(は、速い……)」トントン……
ブ「あの……居合いって技かまいたちに似てるなぁ」
雅「柳生のレーザービームより速いぜよ……」
蓮「あぁあれは俺が昔教えた技だからな。(ドヤ)」
ブ「(くそ……柳がうらやましいぜぃ)」
精「それにしても…楽しそうだね知弦ちゃん♪」
弦「あぁ久しぶりに見た。」

~20分後~
審「ゲーム真田5-4」
知「……スゥ……ありがとうございました」
比「こちらこそ完敗です。」
知「あの……怖くないんですか?」
比「とんでもない!こう言っていいかわかりませんが/////とても……綺麗だと思います。」
知「……ありがとうございます……/////凄い嬉しいです!(ニコ)」

そのころの幸村。
精「真田、柳生殺っていいかい?」
弦「あぁ死なない程度にな(知弦を口説くとは…………) 」
精「今日はそこまで!柳生は残るように!」
その後、柳生が生死をさ迷ったのは言うまでもない…………
精「?何でみたらし団子が部室に……食べちゃお♪」

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