• テキストサイズ

天才美少女は皇帝の妹?!

第12章 試合です!(前半)


雅「サーブはやるぜよ」
知「ありがとうございます!」
知「いきますよ♪」ッパァン……
雅「……見えた!」ッパァン……トントン…
知「返された……お見事です!」
雅「……プリ……微笑」ッパァン……
知「……舞姫!」ブワッ
雅「もらった!(なっ?花びら……)」
知「これは返せないでしょ♪」

~10分後~
審「ゲーム真田5-3」
知「ありがとうございました!」
雅「完敗ぜよ。ほれガム食うか?」
知「ありがとうございまッ「パチン」また騙しましたね!」
雅「wwかかったぜよ……ww」

精「そこまで!続きは明日行う!以上!」
幸村先輩の言葉で、今日は終わった……危ないところだった興奮してまた嫌われちゃうところだった……
/ 74ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp