の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【嵐小説】緑と黄色が交わると…。
第8章 繋がる想い
「別にいいよ、誤解されても」
「は?」
なんかヤサグレてる相葉くん。
「ねぇ、相葉くん。
さっきのアレ、どゆこと?」
いつの間に入ったのか、入口に腕を組んで立っているニノ。
「ひぇ⁉︎ニノ!いつから⁉︎
なんでもないから!忘れてぇ!」
相葉くんが取り乱す。
「忘れられるかっての」
「へ?」
グイッ。
「んっ⁉︎」
「ん…」
相葉くんの頭を押さえ付けて、強引にキスをする。
「うわ⁉︎マジかよっ」
ポッ、と頬を赤らめる翔くん。
「〜♪」
リーダーは上機嫌。
「へぇ…」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 59ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp