の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【嵐小説】緑と黄色が交わると…。
第7章 不器用な告白
すき焼きっつったか?こいつ。
あんなテンパっといて、結局これ?
本当…なんな訳?
「お、俺ね?すき焼き大好きなんだぁ!」
なぜか焦っている相葉くん。
「あ、そう」
焼肉が好きなんだと思ってたけど、すき焼きも好きなのね。
なんか拍子抜けしちゃったわ。
「すき焼きの最後の二文字取ってね!
それが俺の言いたかったことだから!
ヒントはちゅーの反対!じゃっ」
「あ、おい!」
早口にそれだけ言うと、だーっと走り去ってしまう。
相変わらず速ぇ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 59ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp