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【嵐小説】緑と黄色が交わると…。

第7章 不器用な告白


ー翌日in楽屋ー


ー二宮sideー


楽屋には、珍しく静寂が訪れている。


だって、いつもは誰かしらが騒いでいるから。


翔さんはいつも通り新聞を読んでいて、潤くんはこれまた珍しく寝てる。


相葉さんはなぜかカチコチで、それを大野さんが弄ってる。


大野さん、あまり相葉さんと仲良くし過ぎないでくださいよ?
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