の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【嵐小説】緑と黄色が交わると…。
第3章 勘違い
「怖い思いさせたよね…ごめん」
「ニノ、どしたの?変だよ?
どっか具体でも悪いの?」
「ごめん」
何を言っても謝って来るニノ。
こんなの、ニノらしくないよ。
「ごめんごめんって、それしか言えないの⁉︎」
あぁ、また最低なこと…。
「ごめん…」
「またごめんって言った!
…そんなの…ニノらしくないよ…」
俺の知ってるニノじゃないみたい。
「相葉くん…」
ニノは、タメ口で話す時だけ俺をくん付けする。
「何?」
「相葉くん、潤くんとあんま仲良くしないで…」
「えっ…?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 59ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp