第9章 キミは誰と☓☓☓する
翌日一一。
私は温室の可憐ちゃんの前で頭を抱えていた。
結局私はあの場にいた全員と関係を持ってしまった。
一番だった花巻先輩は松川先輩と二人で私のお、おまんこと口を使いました。
流石にこいちというか、ィクタイミングも同時で、所謂上の口も下の口もいっぱいにされて苦しいはずなのに、私は、激しくイッテしまいました。
そして上下交代でもう一回。
次は渡先輩。
優しいけど優しい分いっぱい体を触られました。
何度も指で気持ちいいところをこすられて胸をもまれて、最後には私は自分から挿入を懇願しました。
優しく抱いてもらっていっぱいキスしてくれました。
金田一くんはほんと貪る、という感じでした。
決して乱暴ではないけど余裕がないみたいで可愛かったです。
後、いっぱい甘噛みされました。
キスマークも、初めてつけられてしまいました。
恥ずかしい…。
矢巾先輩は普通?でした。
お口でちょっと舐めておまんこに入れました。
優しく痛くないかとか苦しくないかと聞いてくれましたが…あの、多分矢巾先輩のが一番、その…膨張率がすごくて…ちょっと苦しかったです。
でも気持ち良くなってくれてる顔が可愛かった。
一一国見くんはじゃんけんに参加しませんでした。
みずから最後が良いと云い出したのです。
みなさんを帰してからシャワー室に二人で入ってお湯で中を洗われました。
その後、金田一くんがつけた噛み痕やキスマークを散々噛まれ、セックスしました。
さすがに疲れてぐったりする私を洗って服を着せてくれて。
国見くんは優しいです。
でも…ちょっと意地悪です。
一一誰が一番良かった?
とか
一一セックス好きになっちゃった?
とか聞かれました。
は、恥ずかしいっ。