第14章 リミットドール
「や、でも生理中でしょ?貧血になったら困るからサ、代わりに…」
花巻先輩は私にこしょこしょとお願いをささやく。
「はい、わかりました。そんなコトでいいなら喜んで」
私は頷く。
「岩泉先輩、京谷先輩、私もう暴れませんから離してください」
両腕を二人にかいほうしてもらい私はベンチに横に座る。
後ろ手をつき膝を閉じ合わせた。
「花巻先輩、どうぞ」
かぱっと足を開く。
花巻先輩のご要望は素股ってやつだった。
花巻先輩は荷物から出したローションをジュルっと私の足に絞り出す。
足をつたい秘部も冷たいぬるぬるにつつまれる。
「ちょ、マッキー?!」
みんなが見てたって気にしない。
勿論及川先輩だって。
花巻先輩がおおいかぶさってきて私の唇がかまれる。
溢れた微量な血液をすすられ…、
硬いおちんちんが足の間に入ってくる。
「あ、んんっ」
ぬるぬるしながら私の割れ目をこすりながら。
「や、ぁあんっ、はぁんっあんっあんっあんっ」
声だってもう恥ずかしくない。
「うわ、ぬるぬるだし何かエロい…」
花巻先輩の首に腕をまいて必死で足を閉じ合わせる。
おちんちんと私のおまんこがこすれて…カリが…クリをぐりぐりして私自身も気持ちイイ。