第8章 帝光中へ
「(チッ)‥‥そうだな」
「は、はいっす。(‥‥赤司っち、お兄さんの前では性格違い過ぎるっす)」
自己紹介してくれるらしい。ヽ(*´▽)ノ♪ワーイ
((((((((可愛すぎじゃね?!))))))))←
「なら俺からしよう。主将の虹村修造です。」
「‥‥‥灰崎祥吾」
「緑間真太郎なのだよ」
「青峰大揮‥‥です」
「紫原敦だよ~」
「黄瀬涼太っす!」
‥‥?あれ、この子は
「水色の子のお名前は?」
「!僕が見えるんですか?」
「?みえるけど‥‥」
「黒子テツヤです。」
取り敢えず自己紹介が終わったから僕も改めて
「では僕も改めて。赤司征十郎の兄、赤司雅です。いつも弟がお世話になっております。」(*^_^*)
?皆固まった……何故?
「大丈夫?」
「ああ、兄さん大丈夫ですよ。(貴方の美しさに固まっているだけですから‥‥‥)」
このあと僕を入れた9人でバスケをしたり、マジバにいったりした。アドレスも交換しました。
真太郎君に、ファンだと言われた時はビックリした。僕を大会で初めて見た時からファンらしい‥‥
あと、黒ちゃんや涼ちゃん、祥君、敦君に異様になつかれた。
大揮君には何度もバスケに誘われた。仲良くなれて嬉しいなぁ♪
修君とはいろいろ話せたし🎵
そのあと僕達は皆と別れて赤司の家に帰り、翌日宮城に戻った。ちなみに征除く7人からのメールや電話が凄かった。翌日には宮城に戻るのを言い忘れてた‥‥💦
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駄作者からのお知らせ
キセキ達とかの会話などは堕月が気分が向いたら番外編みたいな感じで書きます。