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転生トリップで赤司の兄!?でもハイキュー?!

第7章 中学生




2試合の練習試合が終わりました。

「みっ、雅さん!お疲れ様です!スポドリどうぞ」
一年の後輩君が、スポドリを持って駆け寄ってくれた。

「ありがとうね」
僕がそう言って少し経つと、後輩君が鼻血倒れた。

「?!だっ、大丈夫!?」
僕が大きい声を出すと、2年の後輩君がよってきた。

「どっ、どうしました?」
僕がそうなった前の事を話すと、妙に納得していた。
なんでやろ?←

とりあえず後輩君は大丈夫らしい。

良かったのカナ

若ちゃんに何があったのか聴かれたので、あった事を正直に話すとまた納得された。

意味がわからぬ(´・ω・`)

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