第2章 好きなのに*六道恭平
どうもワイドです。
拙い文章でへんてこな物を書いてしまってごめんなさい。
今回は私が今一番キてる『偽りの君とスキャンダル』という、乙女ゲームのキャラクター様で書かせていただきました。
恭平さんばかりでごめんなさい。
とあうのも自分、面倒くさがりで端折りたいタイプなんです。
細かい説明とかもせずに進んでしまうので、読んで下さる方が少々理解できない部分が多いかと…。
それにしても、ヒロインが押し倒されてから10ページ以上とは、よくもまぁノリノリで書けたなと…。それ以外の部分は適当なのに…。
ではまた!