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【関ジャニ∞小説】 ヘタレくんと泣き虫くん。

第5章 事故チュー


ど、どないしよ…。


「お、おん…あ、今日俺ヤスと部屋変わって貰うわっ」


そう一方的に告げて、部屋を飛び出す。


「〜〜〜〜〜⁉︎」


1人になった部屋で、声にならない声を発する人物が1人。


「ヤバイ…俺…亮ちゃんと…キ、キス…」


思い出しただけで、再び顔が赤くなる。


こちらも、戸惑っているご様子。
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