【DIABOLIK LOVERS/短編集/R18】
第7章 俺の花嫁【無神ルキ】
『ん…っ』
服を脱がされて露になる身体を見つめてくるルキ。
胸元、お腹へと優しげなキスを落としていく。
「可愛いな…身体が跳ねている」
『だ、だって…』
「身体は正直…だな」
下着を取り払い胸の突起を口に含めば舌で転がしながら、秘部を下着の上から撫でる。
『ふぁっ…//』
「ん…ココすごいな…下着の意味が無いくらいに濡らしている…」
クチュ…クチュ…
『やっ、ルキっ…//』
部屋に響く水音に恥ずかしくなってくる。
「いやらしい嫁だな…お前は…」
蜜で濡れた下着を取り払えば直接秘部へと触れる。
「指もスムーズに入る…慣らす必要も無いくらいにな」
クチュックチュッ…グチュ…
『ふぁっ…あ//、も…う、中…ルキのでいっぱいにして欲しいっ…』
「なんだ、もう我慢が出来なくなったのか…。それなら思う存分に犯してやるから覚悟しておけばいい」
そう言って、既に硬くなった自身を下着から取り出せば、秘部へと押し付けた。
『ん…っ、ルキ…大きい…//』
「そんなモノ欲しげな顔をして…。ほらオネダリしてみろ。何が欲しいんだ…?」
クチュックチュと秘部に自身を擦り合わせながら顔を近づけてくる。