第16章 入院生活

緑川が王様の場合…

緑川「やっときたああああ！^^」

恵土「おめでとう^^」

緑川「じゃあ…

3番と4番がキス（にや」

『ええええええええええ！！？？』


恵土「////」←3番

緑川「！ってことは…？」


迅「俺だ（キラン＆挙手」←4番

秀次「今すぐ取り消せ！」

迅「取り消しは無効ってことで」
秀次「ぶちっ）もう一回殴らせろ（ぼきぼき」

恵土「なんか怖いって；

すっごいゴゴゴゴゴゴゴっていってるし
拳をボキボキ鳴らしまくってるし；」

秀次「うるさい。

死んでも認めるか！！！！」

恵土「どおどお；」

迅「じゃ」

ちゅっ

恵土「！//」
迅「頬にキスってことで^^」

秀次「ぶちっ）殺してやる！！！！！！！！」
恵土「落ち着けってマジで！！；」

遊真「なあ。

思ったんだけど、王様が全員の番号を聴いていってからやったら楽なんじゃないのか？」
恵土「そんなことしたら面白みが減るだろ。

予想外のハプニングが起きてこそ楽しいというものだろう！（キラキラ」

秀次「黙れ。
そして灰となって消えろ」
恵土「ひどいってば；

ああ；
あの時は、あんなにも私を求めてすがってきたのにっ；

あの頃の秀次はどこへ行ったの！？；
私たちの愛はここで朽ち果ててしまうの！？；」

秀次「だからやめろ！；その小芝居を！！（ぷんぷん）
弟に言うセリフか！；」


そして…

恵土「これで最後にしましょう。

王様だーれだ！？」

遊真「ほい」

『おおっ！』


遊真「ってことで
2番は恵土の護衛

1番は城戸司令に報告

3番と4番、修業

6番、俺と一緒に修業ｂ（ぐっ」

緑川「いいよｂ（ぐっ」

遊真「5番は安静にしながら
さっき買ってきた漫画を全巻読破なｂ（キラン」

恵土「了解^^；」


それから…

太刀川「ま、結局一緒で良かったな（微笑」←2番

恵土「そうだね。藍とも一緒がよかったけど」
太刀川「あいつは報告しに行っただろ＝＝；」

恵土「迅と秀次は殴り合いしまくってるし
あっちの会議室で修業と称して」

太刀川「致し方なしだな^^；」

恵土「それで遊真と駿は修業用のブースへ行っちゃったし」
太刀川「お前が設置したんだろ？；
持ち運び自由のものを一個」


といった形になったのだった…