第16章 入院生活
田中 恵土
年齢 24歳
誕生日 3月20日
身長 163cm
血液型 A型
星座 みつばち座
好きな物 自分を含まない全て(一部を除く)
上記の人たちの幸せと、それによる笑顔
↑
テレビで明らかになったプロフィール
それはそうと…
恵土「ではでは、何もない所から
番号と王冠が書かれた割りばしとかんかんを取り出しまして~(微笑」
太刀川「お。用意がいいな(微笑」
恵土「ただの万物創造」
太刀川「って大丈夫なのかよ!;」
恵土「大丈夫!
私の力じゃないから(キラン)
負担は流尾もち。一応やろうと思えば私にもできる」
迅「これからはやめような?^^;
結構大変らしいし、身体とか」
恵土「了解。
ってことで、引いていく?(にや」
菊地原「ご自由に。
僕は護衛として参加しますから」
風間「俺も護衛として参加する」
遊真「ノリが悪いな==」
緑川「あ~あ;1番か」
恵土「あのさ…駿」
緑川「?何?」
恵土「番号ばらしたら、命令される時どうなる?」
緑川「…あ(汗」
太刀川「おっしゃ!王様だぁ!^^(ガッツポーズ」
遊真「ふむ(4番か。
多分、番号で命令されるんだよな…」
太刀川「ってことで1番!
3番とハグしてキスして寝ろ!」
緑川「えええええええええええええ!!!!??;
そりゃないですよ!!;意地悪!!;」
太刀川「何言ってんだ!
それで恵土だったらどうする?(にや」
恵土「いや、私は5番」
迅「俺は2番」
秀次「…6番」
『ってことは…(ちらっ』
木虎「…い、嫌です!
断固として断ります!(涙目」
恵土「…だよな;」
太刀川「じゃあ命令変更するか。
5番、俺とハグしてキスして寝ろ(にや」
迅「番号ばらした後でやるってのは反則でしょ==;」
恵土「ってことで無効って感じで」
次はどうなる?;