• テキストサイズ

再生ト破壊 【学園アリス】

第3章 初等部へ潜入




「良い子だ。お前だからこの任務を預けれる。
望み通りにしてやろう」


『ありがとうございます』


みるみる服が剥ぎ取られていく


この人の前で裸になるのは何回目なんだろう、、


365日が四年続いてるから、、、、


考えただけでもぞっとする




『ああぁ・・・・あッ』


胸の愛撫をしながらコリコリと弄ってくる


と、思ったら片方の手で下に刺激を送られる




『んんあっ・・はぁはぁ』


「お前のその声、全校生徒に聞かせてやりたいな」


『な・・っ』


「もっと声を聞かせろ」


『う・・はぃ・・ッ』


ズブズブと、わたしの中に指が入ってくる


何本だろう、、


『あ!!やんッッ』


早く動かしたり、ゆっくり動かしたり・・


と、思っていたら彼のモノが中に入ってきた


怒ってない時と、お仕置きじゃない時はいつも優しくしてくれる


この時だけ、少しだけ、この人に同情してしまいそうになる時がある、、


この人には私しか居ないのに、私はこの人を殺そうとしていることを・・・・



















/ 199ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp