第3章 初等部へ潜入
「良い子だ。お前だからこの任務を預けれる。
望み通りにしてやろう」
『ありがとうございます』
みるみる服が剥ぎ取られていく
この人の前で裸になるのは何回目なんだろう、、
365日が四年続いてるから、、、、
考えただけでもぞっとする
『ああぁ・・・・あッ』
胸の愛撫をしながらコリコリと弄ってくる
と、思ったら片方の手で下に刺激を送られる
『んんあっ・・はぁはぁ』
「お前のその声、全校生徒に聞かせてやりたいな」
『な・・っ』
「もっと声を聞かせろ」
『う・・はぃ・・ッ』
ズブズブと、わたしの中に指が入ってくる
何本だろう、、
『あ!!やんッッ』
早く動かしたり、ゆっくり動かしたり・・
と、思っていたら彼のモノが中に入ってきた
怒ってない時と、お仕置きじゃない時はいつも優しくしてくれる
この時だけ、少しだけ、この人に同情してしまいそうになる時がある、、
この人には私しか居ないのに、私はこの人を殺そうとしていることを・・・・
→