の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【嵐小説】 Rainbow
第5章 秘密の代償
「あ、楓ちゃん」
「なんですか?櫻井先輩」
「最近、変わったこととか無い?大丈夫?」
「はい?」
「全くー、翔ちゃんは心配性だなぁ」
「俺も、気になる」
「特には、ありませんよ?」
「特にはってことは、多少はあったんだ」
「…はい」
流石は櫻井先輩、鋭いです。
「でも、本当に大したことじゃないんで」
「それでもいい、教えて」
「え、ですが…」
「隠し事しないのが、友達なんでしょ?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 639ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp