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【嵐小説】 Rainbow

第25章 手料理


「うん、そこ2人はいつも争ってんだよね。

大体点差が5点未満なの。たまに同じ時もあるよ」


「競ってるんだね」


「ん、でも翔くんがいつも満点で断トツだからね」


「頭良さそうだもんね、翔先輩って」


「で、相葉くんが4番で俺が5番」


「そ、そうなんだ…」


やっぱり嵐って凄い人達だなぁ…。


「まぁ、それぞれ得意不得意はあるんだけどね」


「へぇ、智先輩は何が得意なの?」


「ん?俺はね、5教科なら社会かな。

歴史に限るけど」
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