• テキストサイズ

【嵐小説】 Rainbow

第24章 花火よりも…


「次は、マグロの群れの水槽」


「いっぱい居るね!」


「うん、確か500匹は居るかな」


「餌とか大変なんだろうな」


「ふふっ…そっちの心配か」


「えへ」


それから、館内を案内し終わって。


「お昼とかどうする?楓」


「え?適当で良いけど…」


「…じゃあさ、俺ん家来て作ってくんない?」


「えっ…?」


「ダメならダメって言ってね?」


「ううん、いいよ」
/ 639ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp