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【嵐小説】 Rainbow

第23章 嫉妬深き嵐様


「トルネードポテトに、チョコかけてあるやつ?」


「うん、それ。

塩味とチョコって合う気するんだよな」


「だったらあっちも旨そうじゃない?

トルネードポテトに、好みのパウダー振りかけてんの」


「だな、あとで塩味買お」


「松潤が塩なら、俺はコンソメかな。

松潤がそれ買ってる間に、俺買って来るよ」


「ん、ありがとう!あとでお金払うよ」


「いいって、それぐらい払わせてよ」


「ありがと、翔くん」


「ん、良いって良いって」
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