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【嵐小説】 Rainbow

第22章 大野智が攻める時


「じゃ、土曜日な。忘れんなよ?」


「うんっ」


「…人混みですよね、なんか憂鬱…」


「ニノちゃんと回れるなら、人混みも悪くないかもっ」


「へー…」


「ニノの浴衣、どんなのにしよっかな」


「普通んので良いですから」


「うふふふ…」


「なんか、すげー心配…」
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