• テキストサイズ

【嵐小説】 Rainbow

第2章 秘密の共有


ー楓sideー


大野先輩が、相葉さんを抱きしめてる。


なんか、絵になるなぁ…。


準備運動も終わったし、声かけた方が良いのかな?


「準備運動、終わったー?」


「あ、はい。終わりました、大野先輩」


「そっか、ほら相葉ちゃん」
/ 639ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp