• テキストサイズ

【嵐小説】 Rainbow

第20章 悪魔の部屋の悪魔達


「彼女は熱狂的な潤くんファンでもありますので、実行は潤くんでお願いします」


「ん、了解」


言葉とは裏腹に、うげ…と露骨に嫌そうな顔をする潤先輩。


「役割としては、先程も言いましたように潤くんがメインです。

私がイヤホンを通して指示しますので、それに従ってください」


「了解」
/ 639ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp