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【嵐小説】 Rainbow

第12章 ドキドキだらけの1日


と、勝手に納得していたら目の前に拳が2つ現れた。


すると、相葉先輩の脳天に直撃★


ゴンッ‼︎


ひゃあ…凄い音したよ?


大丈夫なのかな?


「痛ったぁ…」


「何いきなり抱きしめてるんですか‼︎」


「いくら天然でも、やって良いことと悪いことぐらいあるんだよ?」


その拳の主は、頭に怒りマークが見えてきそうな程怒っているニノ先輩と松本先輩でした。


「2人共、分かりやすいなぁ」


2人の後ろで爽やかに笑っている櫻井先輩。
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