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【嵐小説】 Rainbow

第10章 秘密の部屋へようこそ


ー事務組ー


「こんなもんかな…あとは智くんのサインだけ」


「分かったー」


内容も確認せず、サラサラ…とサインを書く。


「(少しは確認しなさいよ)」


「完成ー、後は出すだけだね」


「そうだね、じゃあ提出も任せて」


「おうっ」
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