の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【嵐小説】 Rainbow
第9章 秘密の賭け
「出番って、どういうことですか?櫻井先輩」
「おはよぉ…」
「はよ、智くん」
「おはよん、リーダー。今日早いね」
「おはようございます、大野先輩」
「早いって言っても、ギリギリだけどね」
「まぁね、じゃあ俺残り起こして来るわ」
「いってら、翔くん」
「頑張ってねー」
と、他人事な相葉先輩。
「起こして来るって、どういうことですか?」
「あぁ、あの2人は朝弱いからね」
「でも、鍵は…」
「ん、持ってるよ」
ピラッ、と合鍵を見せる櫻井先輩。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 639ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp