• テキストサイズ

【嵐小説】 Rainbow

第7章 秘密の恋路


「え?」


「智くん?どうしたの?」


「別に…」


「(ふーん、そういうことですか…)」


「ニノちゃん、顔が怖い」


「元々こーゆー顔ですが」


「じゃあ、次は俺だね。

好きな食べ物は?」


「えーっと…全部好き、です。

特に甘い物が」


「じゃあ、今度美味しいお店紹介してあげるよ」


「ホントですか?ありがとうございます、櫻井先輩」
/ 639ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp