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【暗殺教室】 甘く強引な君 番外編
第3章 殺せんせーの恋愛観察日記
「まだ離してあげないから」
「んっ…は…あ…」
呼吸まで吸い尽くすように、深く口付ける。
「んっ…んっ…も…ダメ…」
酸素不足で、涙が浮かんできている。
ここで、ようやく唇を離すカルマ。
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