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【暗殺教室】 甘く強引な君 番外編

第3章 殺せんせーの恋愛観察日記


「あーん、まだ初々しいわね!

ったら、可愛いわ」


1部の日記を読み終え、若干鼻息を荒くするイリーナ。


「ヌルフフフ…さんが1番輝いているのは、カルマくんと居る時ですから」
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