• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君 番外編

第2章 イリーナと…


「今の子、カッコ良かったわね」


「そう、ですか?」


「あんたはカルマにゾッコンだもの、他が霞んで見えるのも分かるわ」


「はぁ、まぁ…」


「ところで、いつまで敬語なのよ」


「癖なんです…目上の方に対して…」
/ 195ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp