の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【暗殺教室】 甘く強引な君 番外編
第6章 メグの野望
カルマの上に跨り、片膝を付く。
そして、カルマ自身に右手を添え、ゆっくりと腰を落としていく。
「っ…」
自身の先端が秘部に触れると、の動きがピタリと止まる。
「、怖い?」
「ちょっとだけ…」
「ゆっくりで良いから、焦らないで」
「うん」
カルマに促され、再びゆっくり腰を下ろす。
「んっ…」
「ちょっとズレてる」
ほんの少しだけ、微調整するカルマ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 195ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp