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【暗殺教室】 甘く強引な君 番外編

第6章 メグの野望


カルマの上に跨り、片膝を付く。


そして、カルマ自身に右手を添え、ゆっくりと腰を落としていく。


「っ…」


自身の先端が秘部に触れると、の動きがピタリと止まる。


「、怖い?」


「ちょっとだけ…」


「ゆっくりで良いから、焦らないで」


「うん」


カルマに促され、再びゆっくり腰を下ろす。


「んっ…」


「ちょっとズレてる」


ほんの少しだけ、微調整するカルマ。
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