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【暗殺教室】 甘く強引な君 番外編
第6章 メグの野望
チュク…。
指先が軽く触れただけでも、淫らな水音が部屋にこだまする。
「のココ、凄い濡れてる」
「言わないで…」
「だってほら…俺の指、2本も簡単に入るよ?」
「っあ…ん…ひゃ…」
指を侵入させるなり、激しく上下に刺激する。
「あっ…ダメ…やっ…あぁ…ん…」
「ダメ、じゃないでしょ?
こんなに濡らして、俺の指締め付けてんのに」
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