• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君 番外編

第6章 メグの野望


「あっ…そ、なこと…」


「あるよ、自分でも気付いてるでしょ?

もっと、って思ってるの」


…そんなこと、思いたくないのに思ってしまう。


これが、惚れた弱味なのかな?


「っ…ん…」


「ねぇ、もっとシて欲しいでしょ?

ちゃんと言えたら、ご褒美あげるよ」


「…お願い…カルマくん…」


「何を?

詳しく言ってくれなきゃ、分かんないよ。

俺国語弱いんだから」


絶対楽しんでる…!
/ 195ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp