• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君 番外編

第6章 メグの野望


「え?あ!」


周りを見ると人通りの多い道で、道行く人からジロジロと見られていた。


「ご、ごめんね!」


慌てて離れようとするものの、カルマはそれを許さない。


「せっかくから抱き着いてくれたのに、ここで離すなんて勿体無いでしょ?」
/ 195ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp