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【暗殺教室】 甘く強引な君 番外編

第6章 メグの野望


と、ここまではいつもと変わらない日常。


しかし、この日のメグの目はギラギラと輝いていた。


「カルマ、ちょっと来て」


そう言ってカルマの腕を取り、教室から出て行くメグ。


「どうしたんだろうね?」
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