• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君 番外編

第5章 渚くん女化計画


「ホントに?」


「うん、ホント。

僕が嘘ついたこと、ないでしょ?」


「うん、ない」


「だから…安心して、言って?」


「渚に…女装して欲しいの」


「へ?女装?」


「うん…カルマくんに、言われて…」
/ 195ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp