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【暗殺教室】 甘く強引な君 番外編

第5章 渚くん女化計画


渚の部屋…なんか久しぶりだな。


と物思いにふけりながらも、いつもの場所に座る。


ガチャッ。


「お待たせ、。

はい、の好きなレモンティー」


「ありがと、覚えててくれたんだ」
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