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光と闇に潜む龍【サボ】

第9章 Mission


「もう痛くねぇだろ?」

確かに・・・

この間は物凄く痛かったのに今は全然・・・。

「う・ん・・・ぅんあぁぁ・・・」

サボの指が奥まで入ってくる。

「い・あぁぁ・・・」

さらに指を2本に増やされ中はどんどん押し広げられていく。

「動かす度に溢れてくるな・・・」

グチャグチャと指を動かす音が聞こえてくる。

「ふぅ・・・んんぁ・・・う・・・」

そしてある一点に触れた途端・・・

「んぁああああ!」

嬌声が上がった。

「ココがいいのか?」

「ち・・・が・ァァァァ!」

「違わないだろ?」

サボは指を引き抜き再びその指を舐める。

「旨い・・・。」

「はぁ・・・!!?」

サボの顔が足の間にきてアソコを舐め始めた。

「・・・うっくぅ・・・んぁあん・・・」

エスメラルダは恥ずかしくなって手で口を押さえた。

「手。」

サボにその手を無理矢理退けられる。

そして再び舐め始める。

舌先が少し中に入ってくる。

「ん・ぁあああんん・・・」

サボはしばらくそれを堪能した後エスメラルダにキスした。

「ん・・・」

「・・・んぁ・・・ふふぁあ・・・」

そして耳元で囁かれる。

「今日はやけに乱れてるなぁ・・・。」

「ん・・・おま・・・・え・・のせい・・・だぁ!」

「名前は?今日は挿れる前にいっぱい跡つけてやるよ。」

そう言って首筋に強く吸い付いた。

「っつ・・・」

脇腹へ4ヶ所

首に6ヶ所

腕に3ヶ所

腹と背中に9ヶ所

太腿に5ヶ所

胸に4ヶ所

と、数えきれないほどの赤いシルシが付けられた。

「ん・・・こん・・な・に・・・」

エスメラルダは腹のシルシを摩る。

「さ、もういいだろ?」

「・・・早く!」

もう、限界・・・。

これ以上焦らされたらどうかしてしまう。

サボはエスメラルダの下の口に自身のモノをあてがった。

「いくぞ。」

「ん・・・っやく・・・」

勢いよく侵入してくるそれは一気に最奥へと入った。

その瞬間・・・

「あ・ぁぁぁぁ!」

再びエスメラルダは絶頂に達した。

「動かすぞ・・・。」

「いい・・はや・く・・」
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