第14章 Again・・・
サボは再び秘部を舐め始めた。
「ん・・・あぁぁんん・・」
「もっと啼け。」
エスメラルダは恥ずかしさから手で口を覆った。
サボは見上げるように
「手を退けろ。じゃないとやめるぞ?」
エスメラルダはしかたなく手を口から離した。
「そうだ。」
サボは満足したようにニヤけた。
するとまたサボは膣内に指を入れてきた。
こんどは2本も。
「・・・んっんあぁぁぁ・・・っく・・んはぁ・・」
驚くエスメラルダ。
「やっぱ可愛いな。」
サボはさっきから可愛いを連呼している。
なにがしたいんだよ・・・。
サボは指をぐちゃぐちゃと動かす。
「うぁんん・・・んん・・ああぁん・・・・・」
声を我慢するどころか我慢しようとすら思わなくなった。
「いいな。」
サボは指を引き抜き・・・
ぴちゃ・・・
エスメラルダの首の後ろを舐め上げた。
「んううぅ・・・」
エスメラルダがビクンと体を反応させるとわざとそこばかり狙ってくる。
「サ・・ボ・何・・して・・・んぁあ・・」
「お前の弱点みっけ♪」
「い・・・やぁ・・・」
「嘘ばっか。感じてるくせに。」
「サボ、うるさい!」
エスメラルダがサボを振り払った。
「終わっていいの?」
「・・・。」
ここで終わられても困る・・・。
「どうすんだよ?」
「・・・////////・・らないで。」
「ん?」
「終わらないで!」
「どっちだよ・・・まったく。」
サボはエスメラルダに口付けした。
「んんん・・・」
エスメラルダも自ら舌を絡ませる。
「随分と積極的だなぁ。」
うれしいが。
「そろそろいいか?」
「ん。」
サボは自らのソレをエスメラルダの下の口にあてがった。
そして一気に突き上げた。
「んぁぁあああぁぁぁぁぁ・・・」
え・・・。
なんで?
イきぞうだったのに。
寸前で止まった。
「・・・はぁ。サ・ボ??」
「お前慣れすぎたんじゃね?」
あぁ。
そういうね。
でも。
もどかしい。
「な・・んとか・・・して・・・・・」
「言われなくても。動かすぞ?」
「っやく。」
ずちゃ・ずちゃ・・・
何度もその規律を繰り返す。
でも・・・
「もっとぉ・・・んあぁぁ・・・・・」
「っく。やっぱ、可愛いぜ?」