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時ヲ止メテ【ONE PIECE】

第1章 美しき島と泉と少女






ナミ「綺麗だわ・・・」



ロビン「神秘的な光景ね」



フランキー「まるで天使だな」



イズミ「さよう・・・ミゲルは‘‘天愛の力’’天使にもっとも近い人間であり。その血を受け継ぐもの・・・あの姿こそ本来のミゲルの姿・・・他の人間にバレると厄介じゃからのぉ・・・ワシが力の制御を教え。そして子供の姿をしておった」



ミゲルは羽をバサバサとさせながら
コハクたちの下に降りる



ミゲル「ごめんなさい。心配をかけました・・・」



コハクたちを優しく撫でていたミゲルに
近づくイズミたち



イズミ「ミゲル・・・・御主力を取り戻してしまったのか」



ミゲル「はい・・・イズミ・・・様・・・」



するとミゲルは力無くして
その場に倒れそうになったところをコハクとイズミの尻尾に支えられていた

意識を失ったミゲルは
ゾロに抱えられ
家に皆で戻るされることに

ロビンは詳しい話を聞かせて欲しいとイズミに言い
イズミは頷き家に着くと



気が付いた時には



雨が




止んでいた・・・・・





第一章終了
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